収束みえぬ森友問題に顔むくみ安倍首相にまた体調悪化説！自民公明連立に秋風！連立の決裂は国家の慶事！: 『真実には力がある』

2017年03月19日

収束みえぬ森友問題に顔むくみ安倍首相にまた体調悪化説！自民公明連立に秋風！連立の決裂は国家の慶事！

「また体調を崩しているようだ」――。「潰瘍性大腸炎」という難病を抱えている安倍首相に再び“体調悪化説”が浮上している。近くで見ると顔はむくみ、極端に顔色が悪いという。
どれだけ追い詰められてもしらを切ってきた安倍朝鮮悪晋三偽首相。だ
が、天は、次の折檻を用意していた。「顔はむくみ、極端に顔色が悪い」
森友でも加計でもたっぷりと便宜を図ってやったことを隠し通そうと毎日
が必死の晋三君。馬鹿嫁の尻拭いまで。子飼いの女防衛大臣も大ブレ
ーキを掛けてくれる。どいつもこいつも。党内や安倍一味御用達マスコミ
も安倍叩きに参戦。クソー。シャ●の量もことのほか増えているご様子？
潰瘍性大腸炎の天罰が、二度目の「辞任」へと晋三君をいざなうか？
★今後の安倍辞任スケジュール！籠池100万円国会喚問までに何か起きるのかな？
★籠池理事長、「安倍首相から安倍昭恵夫人を介して寄附金を受けた。」安倍ちゃ～ん、終わったね。(^-^)
★朝鮮悪裏社会、暗殺で口封じ。森友キチガイ極右小学校の敷地に「地中ゴミ」など最初からなし！
★安倍晋三さんも、近々、続きます。(^-^)　韓国憲法裁　朴大統領の罷免決定＝60日以内に大統領選！
★森友問題真相解明に消極的な公明党の態度に、末端の創価学会員はカンカン！公明市議が「主犯」だから。ｗ
★野党は批判、「森友隠し」とも＝成果強調する与党－南スーダンＰＫＯ撤収！粉飾支持率、上げますか？
★日本会議、統一教会の汚らわしい魑魅魍魎が跳梁跋扈する日本！いまは裏社会支配構造が露呈し崩壊する最中！
★森友理事長招致、拒む自民　幹部「何しゃべり出すか…」安倍に賄賂を渡したと喋って下さい。よろしく！
★北朝鮮、ポテチン・ミサイル発射で安倍晋三擁護。不発。ｗ毎度の困った時のポテチン頼み！
★アッキード事件、まだまだ、これからです。….今度は加計学園235億円！安倍晋三、不祥事のデパート！
★安倍首相に第二の森友学園疑惑！アッキードスキャンダル、底なし！安倍反日売国奴一味の「凋落」確定！
★副島先生：「これで、安倍晋三政権は、終わりとなることが、はっきりした。」！辞任、秒読みか！？
★安倍極右発狂小学校問題：メディアの世論誘導の手口は「報道しない」！国民が気づく千載一遇のチャンス！
★安倍一味はもう逃げられない！トランプ効果で、日本のメディアと政界に「自浄作用」が発生している！
★極右小学校スキャンダルで朝鮮悪裏社会、大ピンチ！朝鮮悪裏社会の崩壊の様を実況中継中ですね！

ではリチャード・コシミズ氏のブログより転載です。

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【転載開始】

自民公明連立に秋風が。自公連立の決裂は、国家の慶事です！

自公連立の決裂は、国家の慶事。

実現すれば、全国同時花火大会です！

全国の創価文化会館に国民が詣で、お礼の土下座をします！

自公連立解散へ！　がんばれ、創価学会婦人部！　がんばれ、正木元理事長正統派！

1％オリガーキ支配は終わった！　いつまでも統一教会自民党に入れ上げる必要はない！

創価学会会員様、ヒラにお願いします！　自民悪と手を切ってください。

都議選で「公明なしでは自民は零敗」を実現して見せてください。自民当選半減を！

冨永俊史

◆都議選　公明と小池氏協力で自民に不満　きしむ連立政権（毎日新聞）【自民、公明両党の関係がきしんでいる】

http://mainichi.jp/senkyo/articles/20170316/k00/00m/010/152000c

東京都議選（７月２日投開票）の対応を巡り、【自民、公明両党の関係がきしんでいる】。公明党と小池百合子知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」が選挙協力を決め、自民党の苦戦が必至の情勢だからだ。連立政権への影響を避けるため、公明党は「都議選と国政は別」と切り離しに努めるが、自民側には不満が渦巻く。

「都議選は都政での対応だ。自公政権に影響がないよう連携していきたい」。１５日に都内で開かれた自公幹部の定例会合。公明党の井上義久幹事長は小池氏との選挙協力について、自民党の二階俊博幹事長にこう理解を求めた。出席者によると、二階氏は言葉少なに「その通りだ」と述べるにとどめたという。

自民党は「小池人気」を前に、都議選での劣勢が予想されている。公明党と小池氏側の連携の発表前ですら、自民党は前回５９人の当選が「半減」に落ち込むとの見方があった。それだけに両者の連携は衝撃的で、都連幹部は「ますます厳しい状況になった」と危機感をあらわにする。

安倍晋三首相は１４日、二階氏と首相官邸で対応を協議。二階氏が「党内には公明党に頼らず戦うとの声がある」と述べると、首相は「自民党単独の力を試すチャンスだ。党を挙げて全力で戦おう」と応じ、「公明抜き」の選挙への決意を示した。首相は国政での関係悪化を避けたい考えで、公明党に関しては言及しなかったという。

ただ、自民都連は収まっていない。都議がゼロになる衆院小選挙区が出る可能性もあり、自民党関係者は「衆院選の手足がなくなれば、東京の国会議員は納得できない」と指摘。衆院東京１２区で公明党の太田昭宏前代表を支援してきた自民都議からは「次は応援できなくなる」との声も出ており、選挙結果によっては大きなしこりになる可能性がある。

これに対し、公明党内には「小池氏と一緒に都政をやる、というだけでアピール力があり、都議選には有利に働く」との意見が圧倒的で、小池氏との連携を見直す声は出ていない。党関係者は「東京１２区を捨てることになりかねない」と心配するが、党幹部は「国政と地方で枠組みが違うことはある。公明の勝利が衆院選での自民勝利につながる」と述べ、自民側の理解を求める構えだ。（2017年3月16日）

【転載終了】

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【転載開始】

◆収束みえぬ森友問題に顔むくみ安倍首相にまた体調悪化説（日刊ゲンダイ）…さっさと辞任してご静養なさってください。さもないと国家が体調悪化します。