不正選挙、仕込み中!「大きな不正をやるから、なるべく、参院選を報道するな、国民に関心を持たせるな」!
萎縮?自粛? 参院選TV報道
テレビの参院選報道が低調だ。 党首討論番組は6月22日の公示前後に放映されたのを最後に予定がなく、東京都の舛添要一前知事の追及に血道を上げたワイドショーも、参院選はほとんど取り上げない。 (7月02日 朝刊)
自民党関係者が警戒する「安倍帰れ」コール事件の衝撃余波
参院選 投票所34・6%「早じまい」 総務省通知の効果なく(東京新聞)
いいですね、帰れコール、安倍一味に大打撃のようです。それもその
はず。粉飾支持率と不正選挙で政権を維持している凶悪犯罪者たち
ですから。今後も、安倍売国奴の行く先々で「帰れコール」「辞めろコ
ール」が沸き上がることを大いに期待いたしましょう。
★安倍政権の生命線は不正選挙!期日前投票が、過去に比べて倍増している?「水増ししている」の間違いです!
★安倍が演壇に立つと、帰れコールが掛かる!帰れコールを恐れて、野党支持者の集まる遊説会場では逃亡!
ではリチャード・コシミズ氏のブログより転載です。
………………………………………………………
【転載開始】
「大きな不正をやるから、なるべく、参院選を報道するな、国民に関心を持たせるな」
<< 作成日時 : 2016/07/02 10:14 >>
2016/7/2 10:01
不正をやるから、「何もしゃべるな」ということでしょうか。
◆萎縮?自粛? 参院選TV報道
http://www.chunichi.co.jp/article/tokuho/list/CK2016070202000105.html
テレビの参院選報道が低調だ。 党首討論番組は6月22日の公示前後に放映されたのを最後に予定がなく、東京都の舛添要一前知事の追及に血道を上げたワイドショーも、参院選はほとんど取り上げない。 (7月02日 朝刊)
見よ!
「大きな不正をやるから、なるべく、参院選を報道するな、国民に関心を持たせるな」
ということでしょうか。姫井さんも昨日、この点を指摘されていました。
電通さんの通達が、未だに、各メディアにいきわたっているようですね。
【転載終了】
………………………………………………………
【転載開始】
●自民党関係者が警戒する「安倍帰れ」コール事件の衝撃余波
<< 作成日時 : 2016/07/02 06:52 >>
「首相が現れるや、いきなり『帰れコール』を叫び始めたんです。コールの声量はかなりのもので、首相の演説は半分も聞こえませんでした」
「 『帰れコール』は途中から『辞めろコール』に変わり、20分ほどの首相の演説中、ずっと続いていました。」
「『帰れコール』が注目され、あちらこちらの選挙区で流行のように発生することになれば、無党派層が野党統一候補に一票を投じる呼び水になりかねな。」
いいですね、帰れコール、安倍一味に大打撃のようです。
それもそのはず。粉飾支持率と不正選挙で政権を維持している凶悪犯罪者たちですから。
今後も、安倍売国奴の行く先々で「帰れコール」「辞めろコール」が沸き上がることを大いに期待いたしましょう。
情報、感謝。
●自民党関係者が警戒する「安倍帰れ」コール事件の衝撃余波
週プレNEWS 7月1日(金)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160701-00067297-playboyz-pol
異変が起きたのは、参院選公示直前の6月19日、東京・吉祥寺でのことだった。
全国紙政治部記者が言う。
「安倍首相がJR吉祥寺駅前で選挙カーの上で演説を行なったんですが、聴衆から『帰れコール』の洗礼を浴びるアクシデントがあったんです」
現場を目撃した50代男性が証言する。
「安倍首相の演説を聞こうと、集まった聴衆は約2千人。ところが、『さよならアベノミクス』『うそつきは嫌い』『みんなのための政治』などと書かれたプラカードを持っている人がかなり交じっていて、首相が現れるや、いきなり『帰れコール』を叫び始めたんです。コールの声量はかなりのもので、首相の演説は半分も聞こえませんでした」
男性によれば、首相の登場前から、演説する丸川珠代環境大臣に「愚か者めが~」とのヤジが飛ぶなど、不穏なムードが漂っていたという。
「『帰れコール』は途中から『辞めろコール』に変わり、20分ほどの首相の演説中、ずっと続いていました。おかしかったのは首相がそのコールに反応してしまったこと。作り笑いを浮かべながら、『妨害している人がいますが、皆さん、こういうことはやめましょうね。恥ずかしいから』と反撃していた。一国の首相なんだからヤジくらい放っておけばいいのに、結構ムキになっていました」
この事態に、自民党関係者がこうつぶやく。
「なんだかイヤなムードだ。世論調査では自民の支持率は野党の倍以上もあり、勝利は確実なはずなのに、いざ選挙区を回ってみると“風”を感じない。自民は12年の衆院選、13年の参院選、14年の衆院選と3連勝中。さすがに国民は安倍自民に飽きを感じ始めているのかもしれない。そこに吉祥寺での『帰れコール』だ。なめてかかると、参院選でやけどを負いかねない」
自民党の元議員秘書も言う。
「吉祥寺での『帰れコール』の一件は聞いています。選挙の流れを変えるほどの動きではないが、注意が必要というのが自民党関係者の反応です」
注意とは? 元議員秘書が続ける。
「無党派層の動きが読めないんです。野党共闘が成立した今回の参院選では、32ある1人区すべてに野党統一候補が出馬し、アンチ安倍自民票の受け皿がひとつに絞られてしまった。ここに野党票、さらに無党派層の票が入ると厄介なことになる。『帰れコール』が注目され、あちらこちらの選挙区で流行のように発生することになれば、無党派層が野党統一候補に一票を投じる呼び水になりかねない。無党派層はムードで動く傾向がありますから」
確かに各種の世論調査を見ると、無党派層の占める割合は35%前後にもなる。政党支持率は与党の自公合わせて40%前後、一方の民進、共産など野党4党で20%前後とみられ、計算上では無党派層の6割強が「帰れコール」に同調し、野党候補支持に回れば与野党互角となる。
だが、果たしてそんなことが起こるのか? 選挙情勢に詳しい政治ビジョナリストの座間宮(ざまみや)ガレイ氏が言う。
「自公は強大ですが、ここにきて自民の支持率がジリジリと下がる一方で、野党は微増している。選挙になじみのない無党派層は政治家の演説より、むしろ聴衆の反応などに興味を抱くことが多い。そこで『帰れコール』を目の当たりにすれば、安倍1強と思っていた政治シーンが何やら違う風向きになっていると驚き、参院選での投票行動を考え直すことは十分にありえます」
吉祥寺で上がった首相への「帰れコール」。全国に広がり、参院選の結果を左右する動きとなるのか? 要注目だ。
(取材・文/本誌ニュース班)
【転載終了】
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【転載開始】
◆参院選 投票所34・6%「早じまい」 総務省通知の効果なく(東京新聞)
<< 作成日時 : 2016/07/02 06:16 >>
当日票の中身を改竄するには、時間が必要です。
早いところ、投票を締め切って票のすり替え作業に入りたい。
そこで、投票所34.6%を早じまいさせて、不正開票の準備をする時間を捻出したわけです。
総務省は、早じまいをするなと市町村にくぎを刺しているが、不正選挙の総本山、総務省の通達など『ちゃんと指導しています』というアリバイ作りに過ぎない。
裏社会は、不正選挙をするしか安倍一味の支配を継続する術を持たないのであります。
【不正選挙:低投票率を捏造】
◆参院選 投票所34・6%「早じまい」 総務省通知の効果なく(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201607/CK2016070102000123.html
総務省は三十日、七月十日投開票の参院選で全国の投票所の34・6%が、投票終了時刻を公職選挙法が定める午後八時から繰り上がると発表した。二〇一三年の前回を0・2ポイント下回るが、およそ三カ所に一カ所が、投票できる時間が法定より短い。選挙権の侵害につながる恐れがある。
公選法は投開票日の投票時間を午前七時~午後八時と規定。「投票に支障を来さないと認められる特別の事情のある場合」などに限り、自治体の判断で変更が認められている。終了時刻の繰り上げは、夜間の投票者が少ないことを理由にするケースが多い。
総務省によると、今回の参院選で終了時刻の繰り上げは、全国の投票所四万七千九百五カ所のうち大阪、千葉、神奈川三府県を除く四十四都道府県の一万六千五百九十四カ所(うち一部は開始時刻も繰り上げ)で実施される。
繰り上げは〇三年の改正公選法施行で期日前投票制度が導入されたのを機に増加傾向に。一〇年以降は30%台で高止まりしている。衆院選や地方選挙も増加傾向にある。総務省は今年四月、参院選に向けて「(繰り上げは)特別の事情のある場合に限られている」と念押しする通知を出した。
岩渕美克(よしかづ)日大教授(政治学)は「じっくり考えて意思決定する有権者もいる。投票経験がない十八、十九歳のことを考えても、繰り上げることなく投票所を開けてほしい」と話している。......(2016年7月1日)
【転載終了】
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テレビの参院選報道が低調だ。 党首討論番組は6月22日の公示前後に放映されたのを最後に予定がなく、東京都の舛添要一前知事の追及に血道を上げたワイドショーも、参院選はほとんど取り上げない。 (7月02日 朝刊)
自民党関係者が警戒する「安倍帰れ」コール事件の衝撃余波
参院選 投票所34・6%「早じまい」 総務省通知の効果なく(東京新聞)
いいですね、帰れコール、安倍一味に大打撃のようです。それもその
はず。粉飾支持率と不正選挙で政権を維持している凶悪犯罪者たち
ですから。今後も、安倍売国奴の行く先々で「帰れコール」「辞めろコ
ール」が沸き上がることを大いに期待いたしましょう。
★安倍政権の生命線は不正選挙!期日前投票が、過去に比べて倍増している?「水増ししている」の間違いです!
★安倍が演壇に立つと、帰れコールが掛かる!帰れコールを恐れて、野党支持者の集まる遊説会場では逃亡!
ではリチャード・コシミズ氏のブログより転載です。
………………………………………………………
【転載開始】
「大きな不正をやるから、なるべく、参院選を報道するな、国民に関心を持たせるな」
<< 作成日時 : 2016/07/02 10:14 >>
2016/7/2 10:01
不正をやるから、「何もしゃべるな」ということでしょうか。
◆萎縮?自粛? 参院選TV報道
http://www.chunichi.co.jp/article/tokuho/list/CK2016070202000105.html
テレビの参院選報道が低調だ。 党首討論番組は6月22日の公示前後に放映されたのを最後に予定がなく、東京都の舛添要一前知事の追及に血道を上げたワイドショーも、参院選はほとんど取り上げない。 (7月02日 朝刊)
見よ!
「大きな不正をやるから、なるべく、参院選を報道するな、国民に関心を持たせるな」
ということでしょうか。姫井さんも昨日、この点を指摘されていました。
電通さんの通達が、未だに、各メディアにいきわたっているようですね。
【転載終了】
………………………………………………………
【転載開始】
●自民党関係者が警戒する「安倍帰れ」コール事件の衝撃余波
<< 作成日時 : 2016/07/02 06:52 >>
「首相が現れるや、いきなり『帰れコール』を叫び始めたんです。コールの声量はかなりのもので、首相の演説は半分も聞こえませんでした」
「 『帰れコール』は途中から『辞めろコール』に変わり、20分ほどの首相の演説中、ずっと続いていました。」
「『帰れコール』が注目され、あちらこちらの選挙区で流行のように発生することになれば、無党派層が野党統一候補に一票を投じる呼び水になりかねな。」
いいですね、帰れコール、安倍一味に大打撃のようです。
それもそのはず。粉飾支持率と不正選挙で政権を維持している凶悪犯罪者たちですから。
今後も、安倍売国奴の行く先々で「帰れコール」「辞めろコール」が沸き上がることを大いに期待いたしましょう。
情報、感謝。
●自民党関係者が警戒する「安倍帰れ」コール事件の衝撃余波
週プレNEWS 7月1日(金)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160701-00067297-playboyz-pol
異変が起きたのは、参院選公示直前の6月19日、東京・吉祥寺でのことだった。
全国紙政治部記者が言う。
「安倍首相がJR吉祥寺駅前で選挙カーの上で演説を行なったんですが、聴衆から『帰れコール』の洗礼を浴びるアクシデントがあったんです」
現場を目撃した50代男性が証言する。
「安倍首相の演説を聞こうと、集まった聴衆は約2千人。ところが、『さよならアベノミクス』『うそつきは嫌い』『みんなのための政治』などと書かれたプラカードを持っている人がかなり交じっていて、首相が現れるや、いきなり『帰れコール』を叫び始めたんです。コールの声量はかなりのもので、首相の演説は半分も聞こえませんでした」
男性によれば、首相の登場前から、演説する丸川珠代環境大臣に「愚か者めが~」とのヤジが飛ぶなど、不穏なムードが漂っていたという。
「『帰れコール』は途中から『辞めろコール』に変わり、20分ほどの首相の演説中、ずっと続いていました。おかしかったのは首相がそのコールに反応してしまったこと。作り笑いを浮かべながら、『妨害している人がいますが、皆さん、こういうことはやめましょうね。恥ずかしいから』と反撃していた。一国の首相なんだからヤジくらい放っておけばいいのに、結構ムキになっていました」
この事態に、自民党関係者がこうつぶやく。
「なんだかイヤなムードだ。世論調査では自民の支持率は野党の倍以上もあり、勝利は確実なはずなのに、いざ選挙区を回ってみると“風”を感じない。自民は12年の衆院選、13年の参院選、14年の衆院選と3連勝中。さすがに国民は安倍自民に飽きを感じ始めているのかもしれない。そこに吉祥寺での『帰れコール』だ。なめてかかると、参院選でやけどを負いかねない」
自民党の元議員秘書も言う。
「吉祥寺での『帰れコール』の一件は聞いています。選挙の流れを変えるほどの動きではないが、注意が必要というのが自民党関係者の反応です」
注意とは? 元議員秘書が続ける。
「無党派層の動きが読めないんです。野党共闘が成立した今回の参院選では、32ある1人区すべてに野党統一候補が出馬し、アンチ安倍自民票の受け皿がひとつに絞られてしまった。ここに野党票、さらに無党派層の票が入ると厄介なことになる。『帰れコール』が注目され、あちらこちらの選挙区で流行のように発生することになれば、無党派層が野党統一候補に一票を投じる呼び水になりかねない。無党派層はムードで動く傾向がありますから」
確かに各種の世論調査を見ると、無党派層の占める割合は35%前後にもなる。政党支持率は与党の自公合わせて40%前後、一方の民進、共産など野党4党で20%前後とみられ、計算上では無党派層の6割強が「帰れコール」に同調し、野党候補支持に回れば与野党互角となる。
だが、果たしてそんなことが起こるのか? 選挙情勢に詳しい政治ビジョナリストの座間宮(ざまみや)ガレイ氏が言う。
「自公は強大ですが、ここにきて自民の支持率がジリジリと下がる一方で、野党は微増している。選挙になじみのない無党派層は政治家の演説より、むしろ聴衆の反応などに興味を抱くことが多い。そこで『帰れコール』を目の当たりにすれば、安倍1強と思っていた政治シーンが何やら違う風向きになっていると驚き、参院選での投票行動を考え直すことは十分にありえます」
吉祥寺で上がった首相への「帰れコール」。全国に広がり、参院選の結果を左右する動きとなるのか? 要注目だ。
(取材・文/本誌ニュース班)
【転載終了】
………………………………………………………
【転載開始】
◆参院選 投票所34・6%「早じまい」 総務省通知の効果なく(東京新聞)
<< 作成日時 : 2016/07/02 06:16 >>
当日票の中身を改竄するには、時間が必要です。
早いところ、投票を締め切って票のすり替え作業に入りたい。
そこで、投票所34.6%を早じまいさせて、不正開票の準備をする時間を捻出したわけです。
総務省は、早じまいをするなと市町村にくぎを刺しているが、不正選挙の総本山、総務省の通達など『ちゃんと指導しています』というアリバイ作りに過ぎない。
裏社会は、不正選挙をするしか安倍一味の支配を継続する術を持たないのであります。
【不正選挙:低投票率を捏造】
◆参院選 投票所34・6%「早じまい」 総務省通知の効果なく(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201607/CK2016070102000123.html
総務省は三十日、七月十日投開票の参院選で全国の投票所の34・6%が、投票終了時刻を公職選挙法が定める午後八時から繰り上がると発表した。二〇一三年の前回を0・2ポイント下回るが、およそ三カ所に一カ所が、投票できる時間が法定より短い。選挙権の侵害につながる恐れがある。
公選法は投開票日の投票時間を午前七時~午後八時と規定。「投票に支障を来さないと認められる特別の事情のある場合」などに限り、自治体の判断で変更が認められている。終了時刻の繰り上げは、夜間の投票者が少ないことを理由にするケースが多い。
総務省によると、今回の参院選で終了時刻の繰り上げは、全国の投票所四万七千九百五カ所のうち大阪、千葉、神奈川三府県を除く四十四都道府県の一万六千五百九十四カ所(うち一部は開始時刻も繰り上げ)で実施される。
繰り上げは〇三年の改正公選法施行で期日前投票制度が導入されたのを機に増加傾向に。一〇年以降は30%台で高止まりしている。衆院選や地方選挙も増加傾向にある。総務省は今年四月、参院選に向けて「(繰り上げは)特別の事情のある場合に限られている」と念押しする通知を出した。
岩渕美克(よしかづ)日大教授(政治学)は「じっくり考えて意思決定する有権者もいる。投票経験がない十八、十九歳のことを考えても、繰り上げることなく投票所を開けてほしい」と話している。......(2016年7月1日)
【転載終了】
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