『米国は本当にISの同盟国なのか?』ISの「ドル箱」原油取引、 米らの空爆でも被害なし!バレバレだ!

ISの「ドル箱」原油取引、 米らの空爆でも被害なし
テロ組織「IS(イスラム国)」はイラク、シリア領内の油田からの原油取引で数百万ドルの利益を上げている。1年以上にわたる米国主導の連合軍による空爆にもかかわらず、石油インフラはほぼ無傷のまま残されている。

米国は本当にISの同盟国なのか?
ISISが「ISlaeli Intelligence Service」であることは、世界の常識で
すが、ロシアメディアも公言しちゃっていますね。「米国は故意にISを
支援しているのではないか」「ISは米国自身によって.....資金の大半を
得ている」ここまでバレバレになっても、まだ、シリアのユダヤ化を
強行しますか、ロックフェラーさん?
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ではリチャード・コシミズ氏のブログより転載です。

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【転載開始】


『米国は本当にISの同盟国なのか?』


<< 作成日時 : 2015/11/02 06:53 >>



ISISが「ISlaeli Intelligence Service」であることは、世界の常識ですが、ロシアメディアも公言しちゃっていますね。

「米国は故意にISを支援しているのではないか」

「ISは米国自身によって.....資金の大半を得ている」

ここまでバレバレになっても、まだ、シリアのユダヤ化を強行しますか、ロックフェラーさん?


ちなみにイスラエルと米国は同義語です。

情報感謝。

『米国は本当にISの同盟国なのか?』

http://jp.sputniknews.com/opinion/20151101/1108128.html#ixzz3qH6hP8qo

アサド氏の即時退陣は諦める、とのシグナルが米大統領府から送られるようになっているが、一方で国防総省は、「イスラム国(IS)」と戦うシリアの穏健反体制派の訓練を続けることを宣言している。問題はこの反体制派が同時にアサド氏とも戦っているということにある。米国が彼らに武器弾薬を送っても、それらはしばしばIS戦闘員の手に渡ってしまう。米国は故意にISを支援しているのではないか、との疑いが生まれる。

テロリストを支援するという冷戦時代からの慣行のもたらす害悪について、モスクワ国立国際関係大学国際研究所主任研究員アンドレイ・イワノフ氏は次のように述べた。

「ロシアのメディア、又はロシアの一部専門家に人気の説は、IS(イスラム国)は中東に『管理可能なカオス』を創り、その一環としてバシャール・アサドを失墜させるために、米国の支援によって創設された、というものがある。ISは米国自身によって、またはその中東における同盟国・サウジアラビア、カタール、トルコによって資金の大半を得ている、との説である。 (以下、略)






【転載終了】


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【転載開始】


ISの「ドル箱」原油取引、 米らの空爆でも被害なし


<< 作成日時 : 2015/11/01 07:58 >>



ユダヤ米国が空爆の対象から外して温存してきたISISが占拠している油田。

国際価格の半分で原油を売り、テロ資金源としているISIS。

原油の販売を仲介をしているのはイスラエルだという。

シオニストの謀略、マヌケすぎてあくびも出ません。

2015/10/31 20:09

ISの「ドル箱」原油取引、 米らの空爆でも被害なし:

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151030/1098444.html

この件に関して 中東専門のジャーナリスト、 ハフサ・カラ=ムスタファ氏は ラジオ「スプートニク」に 次のようなコメントを 表している。 「米国の作戦はISの活動性にも 石油採掘にも 一切影響を与えなかった。 米国がISを攻撃し、殲滅し、 弱体化させねば ならなかった時に逆に、 ISは繁栄し、地域全体に 広がってしまったのだ。 これに対して、ここ3週間の ロシアの作戦の間に ISの能力もその陣営も、 テロ活動の資金調達手段も 大きく損なわれた様子を 我々は眼にしている。 このことからロシアはISを 実際に攻撃したが、 米国は一年の大半を わけの分からないことに 費やしたことは明白だ。」

ひろ~ん





【転載終了】


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