トルコのエルドアン大統領は米国1%の代理人としてロシアと西欧の関係を引き裂くために動かされている!

ロシア大統領府、 対トルコ関係に強硬策

ロシアはロシア航空宇宙軍Su24の事件を受け、トルコとの合同ビジネス・プロジェクトを一時停止し、軍事協力を退ける構え。コメルサント紙がロシア大統領府内高官の消息筋からの情報として報じた。
消息筋は、トルコに対する決定は「厳格」なものとなり、露土関係の多くの側面に深刻な影響を及ぼすと語っている。特にガスプロム社はガスパイプラインの「トルコ・ストリーム」プロジェクト実現の続行の合目的性に評価を出す。
経済破綻で背に腹を変えられない西欧諸国は、ロシアに擦り寄って生
き残ろうとしている。だから、ロシアと敵対するユダヤ米国は、西欧諸
国とロシアの接近を阻む策は何でもかんでも実行したくなるはずだ。
米国1%に唆されたトルコのエルドアンとかいう輩が、このテロの実行
を命じたと思うのは、私だけでしょうか。
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ではリチャード・コシミズ氏のブログより転載です。

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【転載開始】


トルコ軍がロシアのスホーイ機を撃墜しパイロットを射殺すると、欧州へのロシアの天然ガスの供給が....


<< 作成日時 : 2015/11/25 18:52 >>



トルコ軍が、ロシアのスホーイ機を撃墜し、落下傘で降下中のパイロットを射殺すると、欧州へのロシアの天然ガスの供給が滞ります。将来、西欧人は寒さに凍えることになりそうで、米国1%は、ざまあみろとほくそ笑んでいるかもしれません。

2014年12月に、プーチン大統領は、「ロシアの天然ガスを黒海横断海底パイプラインでブルガリア経由欧州に輸出するサウス・ストリーム計画」を中止して、黒海のトルコの領海内とトルコの陸上を経由する「トルコストリーム」に変更すると表明したわけで。

今回のスホーイ撃墜で、ロシア当局は、この「トルコストリーム」の中止を示唆している。

経済破綻で背に腹を変えられない西欧諸国は、ロシアに擦り寄って生き残ろうとしている。だから、ロシアと敵対するユダヤ米国は、西欧諸国とロシアの接近を阻む策は何でもかんでも実行したくなるはずだ。

米国1%に唆されたトルコのエルドアンとかいう輩が、このテロの実行を命じたと思うのは、私だけでしょうか。

スホーイは、トルコの領空侵犯はしていなかった。むしろ、トルコ機の方がシリアへの領空侵犯をしていた。ロシア空軍は、ISISを叩く戦いをしているのであり、トルコと交戦状態にあるわけではない。何の関係もない。それなのに、「領空侵犯」を口実に撃墜し、しかも、パイロットを殺すとは....意図的に露土関係を壊そうとしているとしか思えない。

落下傘で降下中のパイロットを射殺するとは。第二次大戦において、日本の航空隊が、脱出した米軍パイロットを射殺した例はある。だが、それは日米が交戦状態にあったからだ。トルコ軍は、ロシアと戦争状態にはないはずだ。ありえない残虐行為をしたトルコ軍。世界から批判を受けて当然だが、シオニストの支配する世界のメディアが、トルコを糾弾することはないであろう。

エルドアンは、米国1%の代理人として、ロシアと西欧の関係を引き裂くために動かされている。

トルコといえば、思い出すのは、ロックフェラーです。15世紀、ロックフェラー家はスペインにあり、国家内国家を作って大地主となり、君臨していた。いわば、ユダヤ王的存在だった。1492年、スペイン・ポルトガルのイサベル女王とフェルディナンド5世は、ユダヤ教徒に、改宗するか国外退去するかを迫った。ロックフェラー家は、ユダヤ人を宗教弾圧の被害者と見做して保護する国、つまり、トルコに逃れた。以後、フランスを経て米国に渡った。

さて、国外退去しないで、改宗したユダヤ人の一族に、エルドアン家なんてなかったですかねー。

当時、スペインに残ったユダヤ人たちは、偽装改宗者、つまり、マラーノと呼ばれていましたね。

マラーノ?21世紀の今も、いくらでもいますね。ブッシュとかロックフェラーとか。w

エルドアンさん、マラーノじゃないですよねー。

以上、与太話でした~。


2015/11/25 18:02

ロシア大統領府、 対トルコ関係に強硬策:

http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1221001.html


ロシアは ロシア航空宇宙軍Su24の 事件を受け、トルコとの 合同ビジネス・プロジェクトを 一時停止し、 軍事協力を退ける構え。 コメルサント紙が ロシア大統領府内高官の 消息筋からの情報として報じた。

消息筋は、トルコに対する決定は 「厳格」なものとなり、 露土関係の多くの側面に 深刻な影響を及ぼすと 語っている。 特にガスプロム社は ガスパイプラインの 「トルコ・ストリーム」 プロジェクト実現の続行の合目的性に評価を出す。

このほか両国間 最大のエネルギー契約である トルコ初の原子力発電所の建設も 危うくなる危険性がある。 コメルサント紙によれば、 同契約は ロシア国営原子力企業 「ロスアトム」による 原発建設で、試算で 220億ドルの総工費は ロシア国家コーポレーションの ポートフォリオ最大。 コメルサント紙は、トルコ側も ボスポラス海峡、 ...

ひろ~ん

新ガスパイプライン「トルコストリーム」のルートが確定

http://www.jsn.co.jp/news/2015/12.html

敷設ルートは既存のPL「ブルーストリーム」とは異なり、アンカラを通らず黒海南西部沿岸の都市キイキョイから陸上に入る。陸上ではギリシア国境のイプサラまでの180kmが敷設される。SSと同様に4本のラインが敷設される予定で、海底部分のうち660kmはSS用に予定されていたルート、その他に250kmがトルコ向けの新ルートとなる。トルコ領海内の海底部分の敷設のための調査が許可される。年間輸送能力は630億?だが、イスタンブールで需要が増大していることもあり、ギリシア国境を越えて供給されるのは470億?。第1ライン(年間輸送能力157億5000万?)の完工は2016年12月を予定しており、全てトルコに供給されるという(1月27日付ガスプロム)。







【転載終了】


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【転載開始】


●トルコ政府が独断でロシア軍機を撃墜できないという見方が強く、米国支配層が黒幕だった可能性


<< 作成日時 : 2015/11/26 09:19 >>



トルコの蛮行の背後に米ネオコン・シオニストが。米国ネオコン強硬派のマケイン上院議員が命令して露軍機を撃墜した?

世界の構造が分かっていれば、至極、当たり前のことです。何の疑問もありません。

だが、世のB層の皆さんは、いくら新聞を読んでも「なぜ、ISISの石油施設を攻撃した露軍機をトルコ軍が撃墜したのか」わからないままでしょう。

よって、↓のような文章を読んでもちんぷんかんぷん。「馬鹿じゃないか?」「なんで、アメリカが出てくるんだ?」と眉をひそめます。

しかし、これだけユダヤ米国・イスラエルの蛮行が連続し、その背後関係を語る人たちが増えてきた今、頑迷なB層にも覚醒の時が迫っていると感じます。


●トルコ政府が独断でロシア軍機を撃墜できないという見方が強く、米国支配層が黒幕だった可能性

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201511250000/

アメリカ側に撃墜を承認したグループが存在しているとするなら、それはネオコン/シオニストだろう。ビクトリア・ヌランド国務次官補やジョン・マケイン上院議員が属している勢力だ。

すでに書いたことだが、マケイン上院議員を中心とするグループがトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領に対し、国防総省はバラク・オバマ大統領と対決する用意ができていて、これを知っているロシアはシリアから手を引くと伝えたとする情報がアメリカから流れていた。ちなみに、ロシア軍によって配下のアル・ヌスラ/AQIやISが壊滅的なダメージを受ける中、マケインのネオコン仲間であるリンゼイ・グラハムはロシアの航空機を撃ち落とせと語っていた。

マケインとエルドアンの話が事実だった場合、世界はきわめて危険な状態になる。ロシア政府がネオコンの脅しに屈するとは考えられず、実際、ミサイル巡洋艦のモスクワを海岸線の近くへ移動させ、何らかの敵対的な行動が予想された場合は攻撃すると警告した。そこへフランスの空母ド・ゴールとアメリカの空母ハリー・S・トルーマンが向かっている。

蛇足だが、安倍晋三をはじめとするグループが服従している相手はネオコン。アメリカを戦争へ引きずり込むため、日本が暴走させられることもありえるだろう。






【転載終了】


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