日本、国家破綻へ!兜町の博打場に行ってしまった年金資金の株賭博投入で国家破綻へまっしぐら!
ゾッとする! 年金資金は、兜町の博打場に行ってしまった。
年金資金27兆円を株賭博につぎ込んだら、もうタマはない。
「株の大暴落」以外の結末はない。
「そのとき、日本の国家経営、国家財政 は死期を迎える。
もうこれ以上の資金はない。アメリカに吸い上げられ尽くした。」
いやはや、これで1億総覚醒ですね。
安倍さん、もっと非道な賭博稼業推進で、国民をたたき起こしてください。
ではリチャード・コシミズ氏のブログより転載です。
………………………………………………………
【転載開始】
年金資金の株賭博投入で国家破綻へまっしぐら。
<< 作成日時 : 2015/03/18 18:15 >>
年金資金27兆円を株賭博につぎ込んだら、もうタマはない。「株の大暴落」以外の結末はない。
「そのとき、日本の国家経営、国家財政 は死期を迎える。もうこれ以上の資金はない。アメリカに吸い上げられ尽くした。」
いやはや、これで1億総覚醒ですね。
安倍さん、もっと非道な賭博稼業推進で、国民をたたき起こしてください。
このままでは、あなたは畳の上では死ねないと思うので、常に畳を背中に背負ってどこで暗殺されてもいいようにされてはいかがでしょうか? SPの方は、晋三が畳の上で死ねるようにお手伝いくださいね。
2015/3/18 17:59
たった一つうまくいったのは、年金や郵貯などを賭場にぶちこませたことだけかもしれません。
https://twitter.com/tokunagamichio/status/577371931474718720
副島さんの分析によると、これによりわたしたちは年金をほとんどもらえなくなるようです。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
([1763] 私の最新刊の 『余剰の時代』への書評文(ブックレビュー)を載せます。)
日本株(東証平均株価)が、今日は、19300円台にまで上がっている。
もうすぐ2万円だ。この計画的な株のつり上げには、日本国民の最後の虎の子である、厚生年金、共済年金がごっそり使われている。それから今年の分として新たに3兆円の郵貯・かんぽの資金を、突っ込む。
日本国民の大切な、本当に生き残るための最後の資金を、こうやって、株というバクチ市場につぎ込んで、ひたすら一方方向で、「株を上げろ、上げろ、買い上げろ」 と、バカ丸出しで政府自らがやっている。狂気の沙汰だ。
博奕(ばくち)打ち というものは、どんな種類でも、双方向性(そうほうこうせい)でなければ成り立たない。 バクチ(ギャンブル)は売りと買いの 両方 でやるのだ。 それを、極悪人の安倍晋三たちは、この双方向性の 市場の原理を無視して、買い一点張りの単線鉄道だ。 行き着いた果ては、崖から落ちるしか無い。
「日本株を買い上げろ。買え、買え、全力で買え」とやっている。一体、そのあとどうするのだ。
「買って、買い上げて、それで、儲かるんだー」で、盲目(もうもく、めくら)になって暴走している。
それが、どれぐらい恐ろしいとか、こいつらは、もう脳が麻痺(まひ)しているから分からない。 そのうち回疲れて暴落がやって来たら、日本国民の 年金(4千万人の厚生年金と 他の共済年金2千万人)と、郵貯・かんぽが、本当に吹き飛ぶのだ。支給額が半分になるでは済まない。
最後は、自分たち権力者が敗れることになる。 どうして、こんなバカなことを続けられるのだ。 大きくはアメリカに脳をやられて、元々がスパイたち及び暴力団だから、自分たち自身が 騙(だま)されている、という自覚がない。「 俺たちは、日本の権力者だ。国民を 煮て食おうが、焼いて食おうが、オレたちの勝手だ」 という 考えで動いている。 歯止めになるものは、もう無い。
自分たちのことを、国家指導者であり、知能と人材を結集した権力者であると思い上がっている、この “大きな坊や” たちが日本を破滅に向かわせている。
「 5頭のクジラ( GPIF を始めとする共済年金基金)が、池の中でばたばたと 株式を呑み込んで、買い上げている」と NHK やテレビ朝日(報道ステーション)までが、放送したようだ。
まだあと27兆円「株式買い上げ用」の年金資金があるそうだから、その玉(ぎょく、弾、たま)が尽きた時が、日本の終わりだ。 「汝(なんじ)の時(とき)は数(かぞ)えられたり」 である。 そのとき、日本の国家経営、国家財政 は死期を迎える。 もうこれ以上の資金はない。アメリカに吸い上げられ尽くした。 私が、5年前に、 『日米、地獄へ道づれ経済』という本を書いたときの構図だ。 私だけは、じっと今の事態の背後の真実を目撃し続ける。
peco
【転載終了】
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年金資金27兆円を株賭博につぎ込んだら、もうタマはない。
「株の大暴落」以外の結末はない。
「そのとき、日本の国家経営、国家財政 は死期を迎える。
もうこれ以上の資金はない。アメリカに吸い上げられ尽くした。」
いやはや、これで1億総覚醒ですね。
安倍さん、もっと非道な賭博稼業推進で、国民をたたき起こしてください。
ではリチャード・コシミズ氏のブログより転載です。
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【転載開始】
年金資金の株賭博投入で国家破綻へまっしぐら。
<< 作成日時 : 2015/03/18 18:15 >>
年金資金27兆円を株賭博につぎ込んだら、もうタマはない。「株の大暴落」以外の結末はない。
「そのとき、日本の国家経営、国家財政 は死期を迎える。もうこれ以上の資金はない。アメリカに吸い上げられ尽くした。」
いやはや、これで1億総覚醒ですね。
安倍さん、もっと非道な賭博稼業推進で、国民をたたき起こしてください。
このままでは、あなたは畳の上では死ねないと思うので、常に畳を背中に背負ってどこで暗殺されてもいいようにされてはいかがでしょうか? SPの方は、晋三が畳の上で死ねるようにお手伝いくださいね。
2015/3/18 17:59
たった一つうまくいったのは、年金や郵貯などを賭場にぶちこませたことだけかもしれません。
https://twitter.com/tokunagamichio/status/577371931474718720
副島さんの分析によると、これによりわたしたちは年金をほとんどもらえなくなるようです。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
([1763] 私の最新刊の 『余剰の時代』への書評文(ブックレビュー)を載せます。)
日本株(東証平均株価)が、今日は、19300円台にまで上がっている。
もうすぐ2万円だ。この計画的な株のつり上げには、日本国民の最後の虎の子である、厚生年金、共済年金がごっそり使われている。それから今年の分として新たに3兆円の郵貯・かんぽの資金を、突っ込む。
日本国民の大切な、本当に生き残るための最後の資金を、こうやって、株というバクチ市場につぎ込んで、ひたすら一方方向で、「株を上げろ、上げろ、買い上げろ」 と、バカ丸出しで政府自らがやっている。狂気の沙汰だ。
博奕(ばくち)打ち というものは、どんな種類でも、双方向性(そうほうこうせい)でなければ成り立たない。 バクチ(ギャンブル)は売りと買いの 両方 でやるのだ。 それを、極悪人の安倍晋三たちは、この双方向性の 市場の原理を無視して、買い一点張りの単線鉄道だ。 行き着いた果ては、崖から落ちるしか無い。
「日本株を買い上げろ。買え、買え、全力で買え」とやっている。一体、そのあとどうするのだ。
「買って、買い上げて、それで、儲かるんだー」で、盲目(もうもく、めくら)になって暴走している。
それが、どれぐらい恐ろしいとか、こいつらは、もう脳が麻痺(まひ)しているから分からない。 そのうち回疲れて暴落がやって来たら、日本国民の 年金(4千万人の厚生年金と 他の共済年金2千万人)と、郵貯・かんぽが、本当に吹き飛ぶのだ。支給額が半分になるでは済まない。
最後は、自分たち権力者が敗れることになる。 どうして、こんなバカなことを続けられるのだ。 大きくはアメリカに脳をやられて、元々がスパイたち及び暴力団だから、自分たち自身が 騙(だま)されている、という自覚がない。「 俺たちは、日本の権力者だ。国民を 煮て食おうが、焼いて食おうが、オレたちの勝手だ」 という 考えで動いている。 歯止めになるものは、もう無い。
自分たちのことを、国家指導者であり、知能と人材を結集した権力者であると思い上がっている、この “大きな坊や” たちが日本を破滅に向かわせている。
「 5頭のクジラ( GPIF を始めとする共済年金基金)が、池の中でばたばたと 株式を呑み込んで、買い上げている」と NHK やテレビ朝日(報道ステーション)までが、放送したようだ。
まだあと27兆円「株式買い上げ用」の年金資金があるそうだから、その玉(ぎょく、弾、たま)が尽きた時が、日本の終わりだ。 「汝(なんじ)の時(とき)は数(かぞ)えられたり」 である。 そのとき、日本の国家経営、国家財政 は死期を迎える。 もうこれ以上の資金はない。アメリカに吸い上げられ尽くした。 私が、5年前に、 『日米、地獄へ道づれ経済』という本を書いたときの構図だ。 私だけは、じっと今の事態の背後の真実を目撃し続ける。
peco
【転載終了】
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